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| ラーメン店としては異様?な雰囲気。 |
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| たっぷり具沢山に盛りつけられた平打ち麺。 |
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| とても贅沢な気分にしてくれます |
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| 凝縮された素材の味をご賞味下さい。と店主の岡崎様 |
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今回は開店してまだ半年にも関わらず、数多くの常連客が通うラーメン店「ら〜麺の創造 つけ麺岡崎」に行ってきました。 池袋駅東口から徒歩五分程歩いた所にそのお店はあります。地下にある店内に一歩踏み込むと、そこはまるでスナックのような内装で取材班も「店を間違えたのかなぁ?」と疑ってしまいました。店主に伺った所によると、平日の夜はスナック「音痴貴族」として営業されているそうで、つけ麺とスナックのコラボレーション?に少々とまどいを覚えつつも取材に挑みました。
店主一押しのメニューである黒つけ麺、白つけ麺それぞれを注文。
つけ麺は白(塩)か黒(正油)を選ぶ事ができ、オプションで辛汁かライス、または甘味(豆腐ムース)を選ぶ事ができます。なると、チャーシュー、刻み海苔、メンマ等、たっぷり具沢山に盛りつけられた平打ち太麺、他に薬味として出される小さなお皿にのったゴマ・大葉・柚子フレーク(塩はさらにペースト状のゆずこしょうが付く)。これだけでも、とても贅沢な気分にさせてくれます。
まずは黒(正油)つけめんから頂く事に。正油ベースのスープに浮かぶのは糸唐辛子と小松菜と背脂。この豚の背脂は群馬県は赤城産の由緒ある品だそうで、普通の豚の背脂よりも風味が良いという事で採用されたそうです。正油のあっさりした味と背脂のコクが程よく口の中に広がり、後味に大葉の香と糸唐辛子のぴりっとした味がシメるといった感じです。平打ちのちじれ麺との相性も良く、スープがよく馴染みつるつるつるっといけちゃいます。
続いて白(塩)。つけ麺のつけ汁が塩ベースというのは非常に珍しく、ぼたん海老、その他海の幸から煮出したというスープはコクあり、深みありといった感じです、白(塩)には薬味としてペーストされた「ゆずこしょう」があり、こちらもお好みで入れるとまた違う味が楽しめます。
甘味として出される「豆腐ムース」。これが全て自家製の手作りでたいへん美味しいんです。女性客をターゲットに考案されたようですが、最近はもっぱら男性客に人気らしく、舌触り良いムースとあっさりしっとりの黒ごまの甘さが食後のデザートとして大評判のようです。
筆者はだんぜん白(塩)つけめんがおすすめ!ボタン海老の頭やその他海の幸で煮出したうま味エキスが、この白濁のスープに深みと広がりを持たせていて、しょっぱさとゆずこしょうの爽やかな香りが独特の味わいを作っています。とにかくうまいので、みなさん食べてみて下さい。
パブ「音痴貴族」の店内の雰囲気と、その至高の白つけ麺とのギャップが面白いラーメン店でした。行かないと損ですよ。
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